約 3,329,819 件
https://w.atwiki.jp/abyc/pages/21.html
トリガー状況 トリガーの詳細についてはFF11用語辞典(外部リンク)をチェック。 La Theine Konschtat Tahrongi Attohwa Misareaux Vunkerl トリガーに関する最新情報やオススメ情報はコメントで書くにゃ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dctls/pages/14.html
トリガー 玄武 青龍 白虎 朱雀 麒麟 名前 北 冬 水 東 春 秋 西 ダイ 南 夏 クル 玄武 青龍 白虎 朱雀 Saba ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Neco ○ ○ ○ Neco倉庫1 ○ ○ Neco倉庫2 ○ ○ Painsu ○ Okocha ○ ○ ○ Chibirai 更新履歴 2/13 Neco倉庫:東(実家にて消費)>Necoへ青龍 11/9 Neco倉庫1:青龍>Necoへ麒麟セットに、Neco:麒麟セット消費 Neco:秋消費 11/8 Saba倉庫:秋・南>Necoへ、冬>Painsuへ玄武セットに、Saba倉庫の欄削除 Saba・Neco・Painsu:玄武3セット消費、Neco:朱雀セット消費 Saba・Painsu・Okocha:玄武印章追加、Okocha:朱雀印章追加 10/5 Saba・Saba倉庫:麒麟2セット消費 9/28 Neco・Okocha:麒麟2セット消費 9/21 Chibirai:玄武・白虎、Neco倉庫1:青龍・朱雀(麒麟セット)消費 5/5 Saba、Painsu:白虎セット消費 4/7 Castlegate:秋>Necoへ Neco倉庫2:白虎>Castlegateへ返却、欄を削除 4/4 Painsu:北追加(20万購入) 4/3 Neco:北追加(20万購入) 3/31 Neco:白虎セット消費、Chibirai:白虎印章追加 3/24 Painsu:ダイオライト消費 Saba:秋追加 3/20 Painsu:ダイオライト追加 3/18 Neco:西追加 3/17 Chibirai:玄武追加 2/28 Osu2:東>Saba、南>Okocha Osu2の欄を削除 2/26 Folks:玄武、朱雀>Painsu Osu1:麒麟セット>Neco Osu2:青龍、白虎、朱雀>Saba Osu2:玄武、クルタナ>Neco倉庫1 Folks、Osu1の欄を削除 2/25 Izmi玄武印章 Sabaへ、Izmiの欄を削除 2/21 Saba南追加 2/15 Saba麒麟セット消費
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22840.html
作者:wha ■封印トリガー(このカードが封印として墓地に置かれた時、このカードをコストを支払わずに使ってもよい) 漆黒の尖兵ショゴス P 闇文明 (4) クリーチャー:クトゥルフ・コマンド 4000 ■封印トリガー(このカードが封印として墓地に置かれた時、このカードをコストを支払わずに使ってもよい) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーに封印を1つ付けてもよい。 封印版S・トリガー。 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49720.html
登録日:2021/11/09 Tue 02 45 00 更新日:2024/09/27 Fri 09 52 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 まさかの味方化 ややこしい イグニス ウルトラマン ウルトラマントリガー ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラ怪獣 カルミラ カルミラのペット ダークヒーロー トリガーダーク ブラックスパークレンス マナカ ケンゴ 光と闇が両方そなわり最強に見える 光堕ち 円谷プロ 巨人 帰ってくれウルトラマン 悪トラマン 武藤聖馬 特撮 超古代文明 闇の巨人 おかえり…… あたしのトリガー!! 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第11話「光と闇の邂逅」より©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 噓だろ……!? トリガーが……闇の巨人に…… これが本当のトリガーなのか!? トリガーダークとは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場する闇の巨人の一人である。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【外見】 【人物像】 【使用技】 【活躍】第1話~第9話まで 第10話「揺れるココロ」 第11話「光と闇の邂逅」 第12話「三千万年の奇跡」 【トリガーダーク(イグニス)】プロフィール 概要 特徴 戦闘能力◆怪獣キー使用技 【活躍】第15話「オペレーションドラゴン」 第16話「嗤う滅亡」 第17話「怒る饗宴」 第21話「悪魔がふたたび」 第22話「ラストゲーム」 【余談】 【プロフィール】 別名:闇黒勇士(あんこくゆうし) 身長:53m 体重:4万4千t 声:寺坂頼我 【概要】 妖麗戦士カルミラ・剛力闘士ダーゴン・俊敏策士ヒュドラムと共に超古代文明を蹂躙した第4の闇の巨人にして、ウルトラマントリガーのかつての姿。 トリガーの出現等に呼応してか、ヒジリ アキトが研究・解析していた超古代文明の碑文に新たな記述が解放され、それによって存在が明らかとなった。 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第11話「光と闇の邂逅」より©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 【外見】 スタイリッシュな現在のトリガーとは真反対に、ゴテゴテとした漆黒の甲冑を纏ったような姿が特徴。 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』における闇の巨人と似通った外見をしている他3人とは異なり、見た目からはゼルガノイドやミーモスを連想させ、 さらには左胸にキリエロイドを思わせるモールドが存在するなど、基本的にウルトラマンティガ・マルチタイプを黒くしただけのティガダークと異なり、オリジナルとは見た目にかなりの差異がある。 唯一、頭部は比較的トリガー・マルチタイプと似通っているが、所々に金色のモールドが施されている他、特に目元は禍々しく歪んで怒りの形相のようであり、眼球には血走ったような黒いラインがある。 【人物像】 性格は寡黙や無口を通り越し、もはや自意識そのものがあるのかどうか分からないくらいに一切言葉を発さない。 他の3巨人は饒舌なのだが、彼らから話しかけられても言葉で応答する事はなく、それもあって何を考えているのかは分からないが、 カルミラの指示・命令には従順で、そのカルミラからはまるでペットのように溺愛されており、ダーゴンやヒュドラムからもその実力を評価されている。 仲間である(はず)の3人とも言葉を交わさない以上、彼と言葉でコミュニケーションを取る事は不可能に近いと思われるが、 一方で現代地球人のマナカ ケンゴの呼びかけに反応したり、仲間からの言葉に頷きなどを返したりと、言葉を理解する知性は有している他、 自分よりもずっと小さな地球人であるユザレやケンゴに躊躇いなく光線を撃つ闇の巨人らしい冷徹さを見せながらも、 ケンゴの言葉やその存在に困惑したような様子を見せ、結果彼らを取り逃してしまうなど感情がないというわけではない。 なお、「トリガーダーク」という名前はあくまでも現在のトリガーと区別する為の便宜上のものであり、この当時の呼び名としては「闇黒勇士トリガー」が厳密には正しい。 GUTS-SELECTの面々からも当初は「闇のトリガー」と仮名で呼称されており、後にイグニスがこの巨人の力を得た際にそちらの呼び名として「トリガーダーク」が採用されている。 【使用技】 ●ダークゼペリオン光線 腕をL字に組んで発射するトリガーダーク版ゼペリオン光線。 通常のゼペリオン光線は白色だったが、トリガーダークの場合は赤黒い稲妻を纏った破壊光線で、不気味さを醸し出している。 発射のプロセスも通常とほぼ同じだが、「クロスさせた両手を広げてチャージする」のではなく、「両手を広げたまま更に左右に広げてチャージする」のが固有の特徴。 なお、後述の第21話では通常のゼペリオン光線と同様に、両手をクロスさせて放っている。 第11話ではカルミラとの闘いで3000万年前の地球に飛ばされたケンゴに向けてチャージ時のモーションもなく放たれたが、ユザレの防御結界に阻まれた。 ●トリガーハンドスラッシュ(仮) 腕を前に突き出し、指先から撃ち出す赤黒い光弾。 劇中では3000万年前にエタニティコアの封印解除を拒否するユザレに放ったが、バリアで弾かれたため、威力のほどは不明。 ●全方位電撃(仮) 全身から放つ赤黒い電撃。 現代に復活して早々に繰り出した他、原因不明の暴走を起こした際にも発動し、トリガー及び加勢に現れた闇の巨人達を無差別に攻撃した。 ●浄化光線(仮) 右手を顔の前で構えてから放つ光の奔流。 撃破後に残ったアボラスの毒素を浄化した。 グリッタートリガーエタニティも同様の技を使用するが、こちらは光線の色が青。 【活躍】 第1話~第9話まで ケンゴの脳裏に浮かぶ巨人のイメージとして度々登場。 この時はまだ黒い靄が掛かった様な姿をしており、全体像が不明瞭であった。 また、ケンゴが身に覚えのない3000万年前の記憶を見た際にも手元だけ映っている。 正式登場前のオープニング映像ではイグニスの背後のビルに黒い靄が掛かった状態で写り込んでおり……? 第10話「揺れるココロ」 事実上の初登場回。 物語中盤、ダーゴンと組み合ったケンゴはこの時受け止めたパンチにデジャブを感じた。 そしてラストシーン。 ケンゴとアキトは碑文の一部が新たに解放されていた事を知り、その際に判明した第4の闇の巨人「トリガー」の名を知るのであった。 第11話「光と闇の邂逅」 カルミラの呪術によってトリガーからケンゴが切り離されて光を失った上、彼女の闇の力を注がれた事で現代に復活。再び闇の巨人の一員として、破壊活動を始めてしまう。 一方、突如として3千万年前に飛ばされたケンゴはエタニティコアに触れたトリガーダークの光の心を呼び覚ますべく、彼との対話に臨むのであった。 第12話「三千万年の奇跡」 激しい殴り合いの末にトリガーダークの光の心を呼び起こしたケンゴによって、3千万年前のトリガーダークはトリガー・マルチタイプの姿に変化し、 パワー・スカイ両タイプの分身(?)も出現させ、トリガーダークのかつての仲間であった闇の3巨人達と対峙。 ユザレの決死の行動もあり、トリガー自身も石像化したが、3巨人を石像化させて封印に成功する。 その後ケンゴは元の時代に帰還し、自分を探していたアキト、シズマ ユナと合流すると、自分がかつてのトリガーの“光”が人間として転生した姿である事を明かす。 一方のトリガーダークは、現代に帰還したケンゴが自分の正体を自覚した事に呼応するように原因不明の暴走を起こして敵味方の区別なく暴れ始め、 それを止めるべくアキトからGUTSスパークレンスを手渡されたケンゴが変身したトリガー、トリガーダークを迎えようと現れた闇の巨人達との三つ巴の戦いが始まった。 その激闘の果て、自らの末裔であるユナを介してユザレから手渡されたエタニティコアの欠片の力でトリガーはグリッタートリガーエタニティにパワーアップ。 光の化身の如き輝く姿となったトリガーの必殺技「エタニティゼラデス」により、トリガーダークは頭から真っ二つにされて爆裂していった。 トリガーダークの脅威は去った。 だが、その霧散したはずのトリガーダークのエネルギーは、側で戦いを傍観していたイグニスによって体内に吸収されており……? 【トリガーダーク(イグニス)】 \TRIGGER DARK!/ <BOOT UP! DARK ZEPERION!> 未来を染める漆黒の闇……! トリガーダーク! 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第15話「オペレーション・ドラゴン」より©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 T R I G G E R D A R K ! プロフィール 別名:闇黒勇士(あんこくゆうし) 身長:53m 体重:4万4千t 声:細貝圭 概要 倒されたトリガーダークの闇の力を吸収したイグニスが、 アキトのラボから盗んだ試作型GUTSスパークレンスとブランクキーにその力を流し込んで作り上げた「ブラックスパークレンス」と「トリガーダークキー」を用いて変身・巨大化した姿。 その経緯から分かる通り、かつてのトリガーダークとは完全な別個体。 某有名な国民的ゲームに詳しい人なら、初代トリガーダークが「ツチニン」だとすると、ウルトラマントリガーが「テッカニン」、そしてこのトリガーダーク(イグニスver.)が「ヌケニン」と説明されれば分かりやすいかもしれない。 見た目に関してはかつてのトリガーダークとの差異は見受けられず、劇中の登場人物及び視聴者からは見分けがつかない。 だが、第12話の一件があったとはいえ、闇の巨人達からは「何故トリガーの姿をした奴がいるのだ?」「誰かが力を取り込んだようですね」と当然の如くに見抜かれており、同族から見ると別人である事は明白らしい。 特徴 イグニスは青年リブットとケンゴの特訓や、リブットがユナのGUTSスパークレンスとハイパーキーを即席の変身アイテムにした様子を見ており、 アキトのラボから必要なアイテムを盗んだ上で、リブットのやり方を参考にしてブラックスパークレンスとトリガーダークキーを入手し、トリガーダークへの変身能力を得たのである。 なお、変身時にはいわゆる「ぐんぐんカット」を見せているが、『トリガー』の闇の巨人達の中では初お披露目だったりする。 しかし、かつての超古代文明を滅ぼした闇の巨人の力を、本来変身適性がないどころか地球人ですらないイグニスが何のデメリットもなくすんなり扱えるはずもなかった。 変身能力を得てすぐの頃は、トリガーダークへの変身に伴うイグニスの肉体負荷は非常に重く、戦闘中は常に肉体的苦痛の連続でまともに理性を保つ事すらままならない上、 苦しみのあまり攻撃を中断して隙を晒してしまったり、負荷に耐えきれずに我を失って案の定暴走してしまう事もままあった。 他にも以前までのトリガーダークとの相違点として、歴代ウルトラマン達と同様に活動限界時間という制限が課され、それに伴ってカラータイマーが点滅するようになっている。 結局イグニス一人ではこのデメリットを克服出来ず、トリガーダークの力を制御し切れなかったが、 事情を知ったアキトがブラックスパークレンスとトリガーダークキーに改良・調整を施した事で、イグニスに掛かる変身中の負荷はほとんど解消されている。 「奪取したスパークレンスで変身するトリガーとよく似た存在」という意味では、変身者に多大な負荷が掛かる点も加味して、 イグニスが変身したトリガーダークは『ティガ』におけるイーヴィルティガの要素を含んでいるともいえる。 ただ、(暴走したとはいえ)マサキ・ケイゴはマドカ・ダイゴと同じ『超古代の光の因子』を受け継いでいた(=光の巨人への変身適性を持っていた)のに対し、 イグニスは上述の通り、本来は適性が無いのに強引に変身しているため「暴走して当然」という点が異なる。 文字通りの「命懸け」ではあるが、ここまでしてイグニスが力を求めた理由は、やはり因縁の敵・ヒュドラムにあるようで……。 戦闘能力 イグニス版トリガーダークの新たな能力として、アキトのラボから盗み出したデータを元に作り上げた怪獣キーを使用する事でその怪獣由来の特殊攻撃の発動が可能。 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第16話「嗤う滅亡」より©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 更に怪獣の力が引き出された証なのか、能力発動の際には下顎がガバッと裂けて口元が牙状になり、金色のダクト型の内部構造が露出するという、ウルトラマンらしからぬ異形の顔へと変形する。 牙を剥き出しにして雄叫びを上げながら野獣の如く敵に襲い掛かるその姿は、もはや「闇の巨人」というよりは「怪獣」そのもの。 ◆怪獣キー使用技 ●ライトニング <BOOT UP! LIGHTNING!> ブラックスパークレンスに「ホロボロスキー」を装填し、スカイタイプの俊敏性を擬似的に発動する能力。 背中から「ギガンテサンダー」のような青い炎と稲妻を吹き出しながら高速移動し、相手を引っ掻く。 ●インパクト <BOOT UP! IMPACT!> ブラックスパークレンスに「ザイゴーグキー」を装填し、パワータイプの剛力を擬似的に発動する能力。 赤く輝かせつつ、身体中から「ゴーグレグジス」のような棘を生やし、滅多刺しにする。 ●インパクトソードフィニッシュ <MAXIMUM BOOT UP! ZAIGORG!> <IMPACT SWORD FINISH!> サークルアームズ・マルチソードにザイゴーグキーを装填して発動。 刀身から棘を生やして赤く輝かせながら、突撃していく。 カルミラとの戦いで弾き飛ばされたサークルアームズを一時的に奪い取り、ライトニングと重ね合わせて使用した。 【活躍】 第15話「オペレーションドラゴン」 青年リブットがGUTSスパークレンス・GUTSハイパーキーを借り受けて即席で行った変身アイテム生成を見よう見まねで行い、 ブラックスパークレンス・トリガーダークキーの生成に成功したイグニスがラストシーンで変身。 夜の街に出現したが、その目的とは…… 第16話「嗤う滅亡」 冒頭から夜の街にてトリガー・パワータイプと対決。 途中まで優勢であったが、パワータイプの剛力に押され始めた所でホロボロスキーを用いて「ライトニング」を発動。 圧倒的なスピードでパワータイプを翻弄し、スカイタイプに変身して空に避難したトリガーすら大ジャンプで追いつき圧倒するも、 力を制御出来ず苦しみだしてしまい、カラータイマーが点滅した後に消滅。 その後、メツオーガの卵の前でヒュドラムと遭遇した際に再び変身し、巨大化したヒュドラムと戦闘。 しかしヒュドラムは「まるでケダモノのようですねぇ」とものともせずトリガーダークを翻弄し、メツオーガを孵化させてその場から去ったため、 トリガーダークは孵化したメツオーガと、遅れて参戦したトリガーも交えて三つ巴の戦いを繰り広げる。 途中、メツオーガの重力操作で地中に追いやられるが、ザイゴーグキーで「インパクト」を発動してメツオーガをトリガー諸共吹き飛ばして地上へ帰還。 「インパクト」の棘でトリガーを追い込むも、ガッツファルコン及びナースデッセイ号・バトルモードに翻弄され、 更にメツオーガから進化したメツオロチの攻撃でトリガー共々撃破されて敗北を喫した。 第17話「怒る饗宴」 石化から復活したメツオロチから逃げ惑う人々を見て、故郷を滅ぼされた時のトラウマが蘇り、衝動的に変身。 メツオロチと戦闘に入るが、期せずしてGUTS-SELECTの作戦を妨害する形となってしまい、 手動操縦に切り替えてメツオロチの角を破壊したケンゴの乗るガッツファルコンを顔に角をぶつけられた恨みからか攻撃して撃墜してしまう。 その後、変身したトリガーを見るやメツオロチを放置して襲いかかるも、カルミラの乱入で引き離されてしまう。 一度カルミラに追いやられるも、トリガーが手放したサークルアームズ・マルチソードを強奪し、 「ライトニング」を発動した状態で「インパクトソードフィニッシュ」を発動してカルミラを攻撃。 しかし相打ちに近い形で敗れて変身が解除されしまい、その隙にアキトにトリガーダークキーを回収され、イグニスもその身柄を拘束されてしまった。 第21話「悪魔がふたたび」 第20話で来襲したバリガイラーの電撃によって復活したアボラスとバニラの戦いの最中、ケンゴがアボラスの泡に飲み込まれてしまった上にガッツファルコンも撃墜されてしまい、 2頭の怪獣の争いを止められる者がいなくなってしまったため、アキトがイグニスに助力を請う形で拘束を解かれて再度変身。 アキトによる変身アイテム調整のお陰で変身中に暴走する事もなく、2頭の怪獣を上手くあしらいながらバニラの炎でアボラスの泡を焼き払い、ケンゴを救出した。 その後、復活したケンゴと共に2頭の怪獣に挑み、本当は青が好きだったけどアボラスをトリガーに任せてバニラと戦闘。 グリッタートリガーエタニティの「エタニティボンバー」と同時に「ダークゼペリオン光線」を叩き込んで2頭とも撃破。 焼き尽くすつもりだったけど残った毒素はグリッタートリガーエタニティと共に手から放つ浄化光線で浄化した。 しかし、戦闘終了後イグニスは突如としてスパークレンスを使わず等身大のままトリガーダークに変身。 そばにいたユナをさらってどこかへワープしてしまった。 第22話「ラストゲーム」 第21話でさらったユナの力でエタニティコアの下に辿り着いたイグニスの前に現れたヒュドラムを相手に変身。 一時は圧倒されるも、トリガーが投げ渡したメカムサシンの愛刀・ムサシンソードを受け取って互角の斬り合いに持ち込み、痛烈な一撃を見舞う事に成功する。 しかし、激怒したヒュドラムが近くにいたケンゴ達を狙って攻撃し、咄嗟に庇った隙を突かれて再び地に伏してしまう。 それでも諦めず「二度と仲間を傷つけさせない」と決意するイグニスに呼応するかのようにケンゴ達に光が灯り、 ユナによって分離されたその光は、トリガーダークの下にグリッタートリガーエタニティキーとなって届いた。 グリッタートリガーエタニティキーを使用したトリガーダークは黄金に輝き、光と闇が一つになった「ダークゼペリオン光線」を放った。 強化されたダークゼペリオン光線はフルパワーで放たれたヒュドラストを押し切り、ヒュドラムを撃破。 故郷を滅ぼした闇の巨人との因縁に決着を付けたのだった。 【余談】 デザインは闇の巨人達に引き続いて、武藤聖馬氏が担当。 ただし、怪獣キーを使用した際のフェイスオープン形態は全くの寝耳に水だったらしく、リアルタイム視聴中に自身のTwitterにて「俺デザインしてないぞ笑」とツイートを残している。 第16話の演出を手掛けた越知靖監督はこれについて、 「怪獣の能力を使うが故に口が裂け、怪獣みたいな見た目に変貌する」 「ホロボロスのキーでスカイタイプに匹敵する力を、ザイゴーグのキーでパワータイプに相当する力を得ており、怪獣の色やエフェクトもそれぞれのタイプに合わせている」 とツイートしている。 また、全身が金色に光輝いた状態を越監督は個人的に「リシュリアン グリッター」と呼んでいるとか。 他者の力を取り込んでタイプチェンジを得た原典のティガ及びティガダークのオマージュ、 あるいはイグニスの顔の隈取りやイグニスが変身するトリガーダークは2代目という事を考えると、 ティガのタイプチェンジに対応する変身能力を得たキリエロイドⅡのオマージュもあると思われる。 ソフビはウルトラヒーローシリーズ、つまり「ウルトラ戦士」の1人にカウントされて発売されているが、 一応円谷プロダクション公式によれば、かのウルトラマンオーブダークと同じく「ウルトラ怪獣」扱いとされている。 さぁ、宇宙を統べる項目、その手で追記修正するんだよ…… 最愛のトリガー……♡ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 果たしてトリガーダークの結末はどうなるかな?ジャグラーみたいに旅をするのかベリアルみたいに倒されるのか -- 名無しさん (2021-11-09 07 20 59) 怪獣キーでパワータイプ・スカイタイプ相当の強化をする辺りは原典のティガ(ティガダーク)をオマージュしつつもフェイスオープンと言うダークなアレンジしてるの中々上手いと思う -- 名無しさん (2021-11-09 07 34 35) 今のところ闇ではあっても悪ではないから簡単に倒したりって展開は流石にないと信じたい…… -- 名無しさん (2021-11-09 11 06 12) いきなりのフェイスオープンのギミック?には驚いた。ガンダムF91やクロスボーン・ガンダムを彷彿とさせるけど、円谷的にはグリッドマンに近い顔に見えるかな。 -- 名無しさん (2021-11-09 11 53 05) ↑あれ武藤さん本人も知らなかったみたいでワロタ。 -- 名無しさん (2021-11-09 12 03 51) フェイスオープンだけど正面から見ると80先生の口っぽくもある -- 名無しさん (2021-11-09 12 48 11) フェイスオープンこそするけど見た目はどっちのキー使っても変わらんしタイプチェンジじゃなくて一時的な能力強化扱いなのかな -- 名無しさん (2021-11-09 22 46 06) ↑怪獣の力を使う故に怪獣っぽくなる、って扱いみたい -- 名無しさん (2021-11-09 22 53 43) ホロボロスやザイゴーグのキーを使うと口が変化するのは監督曰く口が裂けてる状態だとか、さりげなく自傷みたいなエグい設定出るのもアンチヒーローらしいらしい -- 名無しさん (2021-11-10 16 01 44) イグニスverはイーヴィルティガとは似て非なる存在だよね -- 名無しさん (2021-11-10 17 33 10) イーヴィルさんは変身した奴が自分勝手な奴だっただけで根っからの闇かはわからんし -- 名無しさん (2021-11-10 22 47 45) 理解があやふやなんだけど トリガーとケンゴが分離→トリガーがトリガーダークに戻る→3千万年前でトリガーと融合したことによってケンゴの光の因子が覚醒して単独で変身できるようになる→現代でトリガーダークが撃破されてオリジナルのトリガーは消滅 こういうこと? -- 名無しさん (2021-11-12 21 26 55) ↑そこのところが現時点だとよく分からない。最近のニュージェネの傾向だと、その辺は説明されない気がするんから、「トリガー対トリガーダーク」の画を撮りたいからノリと勢いでこういう展開にしただけかも。もしかしたら、この後説明されるかもだが。 -- 名無しさん (2021-11-15 20 35 10) ↑そうなんだ、回答どうも -- 名無しさん (2021-11-15 22 20 10) 前回の暴走が一因はイグニス自身の問題(だけ)ではなくハード側の問題だったと判明w -- 名無しさん (2021-12-18 16 46 41) だからアキト君、そんなヒカリ先生に目を付けられそうな腕を見せちゃいけないって(風評被害) -- 名無しさん (2021-12-18 18 00 10) イグニスがトリガーダークになった時は最終的に死ぬんじゃないかと不安だったから、闇の力を持ったまま生存したのは驚いたし嬉しかった。闇の力を持った連中は力を失うか死ぬかのどちらかしかなかったから -- 名無しさん (2022-01-29 11 33 03) ↑そんな奴らは心が邪悪か、弱かったのが原因だからな。イグニスは自分の復讐心とそれを制御する強さがあったからこそ使いこなせたんだと思う。 -- 名無しさん (2022-02-06 23 30 11) どこかで見かけた「Q.闇要素どこ? A.夜暗くないと寝られないだろ」というのに凄い納得した -- 名無しさん (2022-05-26 11 15 55) 左胸の部分が抉れて黄金のプロテクターが露出しているデザイン。というよりも、黄金プロテクターを装備した体に闇が纏わりついているように思える。トリガーダークすらトリガーの真の姿ではないのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-12-04 20 15 26) 捻くれ者とはいえ基本いい奴なのに変身時の口上が邪悪過ぎる -- 名無しさん (2024-09-06 18 15 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/244.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トリガーダーク.png) 未来を染める、漆黒の闇……!トリガーダーク!! 第15話終盤にて、イグニスが自身の体内に宿るトリガーダークの力を注ぎこんだことで、彼が盗み出し所持していた試作型スパークレンスとブランクハイパーキーが、ブラックスパークレンスとトリガーダークキーに変化。それを使用してトリガーダークへと変身を果たした。超古代のトリガー及び現代で暴れ回ったトリガーダークとは別個体である。 データ 別名 闇黒勇士 身長 53m 体重 4万4千t 出身地 超古代の地球 変身アイテム ブラックスパークレンス 変身者 イグニス CV 細貝圭 初登場作品 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 第11話「光と闇の邂逅」(2021年10月2日放送) 変身者プロフィール イグニス 「ゴクジョー」のお宝を求めて宇宙を旅する流れ者のトレジャーハンター。334歳。地球人の男性に姿を変えているが、感情が高ぶると目が赤く光り、顔にリシュリア星人本来の模様が浮かび上がる。正体は100年前にヒュドラムの「食事」によってイグニス以外の住民全員が生命エネルギーを吸い尽くされて滅びたリシュリア星人のただ一人の生き残り。そのため、ヒュドラムに対しては並々ならぬ敵意を抱いている。 演 細貝圭 武器 ムサシンソード イグニス所有のロボット戦士メカムサシンの愛刀。メカムサシンがナースデッセイ号によって倒された後にトリガーによってイグニスに届けられ、ヒュドラムとの決戦に使われた。 技 ダークゼペリオン光線 両手をL字に組んで放つ闇のゼペリオン光線。 ダークハンドスライサー(仮) トリガーのトリガーハンドスライサーとよく似た闇の光線技。GUTSファルコンを撃墜した。 闇の波動 全身から電撃のように周囲に放射する闇のエネルギー。周辺一帯をたちどころに破壊し尽くす。 インパクトソードフィニッシュ 一時的に手にしたトリガーのサークルアームズにザイゴーグキーをセットして発動する必殺技。刀身からザイゴーグの棘を発生させて突撃する。 余談 カテゴリー的には「闇の巨人」に当てはまると思われるが、バンダイ製のソフビは、他の闇の巨人は皆「ウルトラ“怪獣”シリーズ」に入れられていたのに対し、トリガーダークだけ「ウルトラ“ヒーロー”シリーズ」にて発売されていた。(ウルトラヒーローシリーズには、アンドロメロスやウルティメイトフォースゼロのメンバーのような「ウルトラマン」ではないヒーローも含まれる為、現状のトリガーダークの扱いは「ウルトラマンとは異なるヒーロー」と見るのが妥当か?) 16話でお披露目したタイプチェンジ時のフェイスオープンギミックは越監督のアイディアによるもの。デザインを担当した武藤氏は16話視聴後、Twitterにて「俺デザインしてないぞ笑」とコメントしている。
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/70.html
◆スペルトリガー ←戻る (取得条件:魔銃Lv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +4 +1 +2 +1 +2 +5 +3 +4 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - +15% - - - - - ◇スペルトリガーソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 スペルアームズLv1 装備した主武器の魔攻力が50%上昇する 1 1 - スペルアームズLv2 装備した主武器の魔攻力が55%上昇する スペルトリガーCLv2 スペルアームズLv3 装備した主武器の魔攻力が60%上昇する スペルトリガーCLv3 スペルアームズLv4 装備した主武器の魔攻力が65%上昇する スペルトリガーCLv4 オーバーチャージLv1 通常攻撃時、30%で一時的に魔攻力が10%上昇する 発動後の一定時間、魔防力が20%減少する 2 2 - オーバーチャージLv2 通常攻撃時、30%で一時的に魔攻力が12%上昇する 発動後の一定時間、魔防力が24%減少する スペルトリガーCLv2 オーバーチャージLv3 通常攻撃時、30%で一時的に魔攻力が14%上昇する 発動後の一定時間、魔防力が28%減少する スペルトリガーCLv3 オーバーチャージLv4 通常攻撃時、30%で一時的に魔攻力が16%上昇する 発動後の一定時間、魔防力が32%減少する スペルトリガーCLv4 魔弾の射手Lv1 魔撃攻撃時、30%でガードアビリティを無視する 2 2 - 魔弾の射手Lv2 魔撃攻撃時、32%でガードアビリティを無視する - - - 魔弾の射手Lv3 魔撃攻撃時、34%でガードアビリティを無視する 魔弾の射手Lv4 魔撃攻撃時、36%でガードアビリティを無視する カウンタショット 間接攻撃に対し、10%で反撃する / ガード 3 3 - - - - - - - ガンキャスター 『ガンキャスター』のコスチュームを獲得する 3 0 Lv15 + スペルトリガーCLv5
https://w.atwiki.jp/tulia-sts/pages/19.html
トリガー一覧 2011/2/19の活動終了時 ※お休みの方のトリガ増減は含まれていません NAME 青龍 朱雀 白虎 玄武 東玉 春石 南玉 夏石 クルタナ 西玉 秋石 ダイオ 北玉 冬石 ロメ水 Almah ○ Arktaru Aznable ○ ○ ○ ○ Dolby ○ ○ ○ Fantasys Gunneys ○ ○ ○ Imuzi ○ ○ ○ Kaishi ○ ○ ○ ○ ○ Lennon ○ ○ ○ Lolietta ○ Mujaku ○ ○ Ooparts ○ ○ ○ ○ Qlaire Shalala Yuhu ○ ○ ○ ○ 現在の数 東玉 春石 南玉 夏石 クルタナ 西玉 秋石 ダイオ 北玉 冬石 ロメ水 2 7 4 1 0 8 1 0 7 2 1 NAME 麒麟 青龍 朱雀 白虎 玄武 Almah Arktaru Aznable ○ ○ Dolby ○ ○ Fantasys Gunneys Imuzi Kaishi Lennon Lolietta Mujaku Ooparts Qlaire Shalala Yuhu 現在の数 青龍 朱雀 白虎 玄武 1 1 2 0 凍結・LS脱退者より回収または復帰予定 ※下記の方を見かけたらトリガーの状況を確認して、可能な限りトリガーを回収してあげて下さい。 Name 備考 Caera ダイオ 要変換 Ebichiki倉庫 白虎印章 南玉 Rontapontaより2009年7月移動 Ebichiki 朱雀印章 玄武印章 Pyocha 青龍印章 白虎印章 東玉
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10637.html
R・トリガー 「リムーヴ・トリガー」と読む。鏡文明に見られる。 ゲンソウ・トリガー (文明)鏡 レア コスト7 呪文 ■R・トリガー -相手のターン中、このカードが自分の除外ゾーンから離れる時、かわりにコストを支払わずにこの呪文を唱えてもよい。 ■相手のクリーチャーを1体選び持ち主の除外ゾーンに置く。その後、進化ではないクリーチャーを相手の除外ゾーンからバトルゾーンに出す。 相手ターン中に除外ゾーンから離すことでトリガーする。絶対数が少ないこともあり、全トリガー能力の中でもっとも発動しにくい。 関連 「H・トリガー」 「C・トリガー」 「D・トリガー」 「M・トリガー」 作者:かがみ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/448.html
S(スペル)・トリガー 宣言カードが破壊され、宣言カードゾーンから手札に加える際にコストを支払わずに使用できるカード。イベントエフェクトであれば効果の発動、スペルカードであれば召喚する事が出来る。 ただし、紅符「不夜城レッド」の効果などで手札に加える場合は発動できない。 ある条件下でS・トリガーを得るカードもある。 兎符「因幡の素兎」や「緋雲招来」等を使えば、S・トリガーを持ったカードを宣言カードに仕込むことが出来る。 また切り返しの能力を持つスペルカードであればこの時に発動できる。 遠距離恋愛 (マスター・スパーク) 黄 黄魔霊玉 (6) イベントエフェクト ■S・トリガー (このカードを宣言カードゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐに使ってよい) ■相手のバトルゾーンにあるスペルカードを全てアンアクティブする。 S・トリガーで宣言することで相手の全てのスペルカードを問答無用でアンアクティブにし、それ以上の追加攻撃を止める事が出来るカード。 関連カード 能力「S・トリガー」を持つスペルカード + 赤 赤 光鬼「金剛螺旋」 風符「風神一扇」 + 青 青 傘符「一本足ピッチャー返し」 凍符「パーフェクトフリーズ」 + 黄 黄 天符「天道是非の剣」 光符「ルミネスストライク」 + 黒 黒 転生剣「円心流転斬」 鵺符「鵺的スネークショー」 + 緑 緑 御籤「乱れおみくじ連続引き」 悪霊「ミスフォーチュンズホイール」 能力「S・トリガー」を持つイベントエフェクト + 赤 赤 「神蛇葬送」 「妖狐仙閃」 「鳳凰の試練」 「火炎妖精弾」 「焔のひととき」 + 青 青 「霊符還元」 「ルナ・ブレイン」 「諸行無常の教え」 「妖精の涙」 「霊符変換」 「大結界の欠片」 + 黄 黄 「霊力回復」 「霊撃」 「遠距離恋愛」 「夢形人形」 「博麗式結界」 「冬幻の花」 + 黒 黒 「八雲紫の札隠し」 「繋がれた悪魔の手」 「覚」 「運命の指」 「黄昏の部屋」 + 緑 緑 「森羅万象の罠」 「精命循環」 「境界の門」 「白影千里」 「門寅の典範」 能力「S・トリガー」に関連するカード 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 兎符「因幡の素兎」 気符「地龍天龍脚」 紅符「不夜城レッド」 幻世「ザ・ワールド」 参考 切り返し
https://w.atwiki.jp/rubberbandgun/pages/244.html
引き金(トリガー)を囲う形で、思いがけず引き金を引いて銃を暴発させることのないようにする部品。射撃をしない時、射撃しない意志を明確に示す際には、引き金から人差し指を離し、伸ばしてトリガーガードにまっすぐかける。 近代の拳銃では、射撃の際に銃の構えを安定させるために、左手の人差し指などをここにかけられるように前面がへこんでいたり、滑り止めの溝が設けられているものが多い。 指先で銃を回すガンプレイは、トリガーガードがなければできない。 日本語では用心鉄、用心金であるが、ゴム銃の場合はほとんどが木製である。 =用心鉄(ようじんてつ)、用心金(ようじんがね) ゴム銃の各部の名称及び寸法参照。